アルバイトの勤怠管理表の入力
年末から頼まれていたのですが、年始早々、取引先のアルバイト全員の勤怠管理表の入力およびチェックをしてきました。そもそもアルバイトが何人いるかも知らなかったので、午前中までには終わるだろうと、タカをくくっていたのですが、自分の認識の甘さを悔やみました。アルバイトは全員で、200名以上も存在したのです。当然勤怠管理表もその件数あるわけです。
入力してチェックするのに1件2分かかったとしたら、それだけで7時間近くを費やします。午前中だけで終わるはずがないのです。結局9時半に入力を開始し、全て終わったのは、19時くらいになってしまいました。アルバイトが200人もいると、勤怠管理の間違いもそれ相応の数にのぼり、その都度本人に確認をしていたので、必要以上に時間がかかってしまったのです。
結局自分が勤める事務所に戻ってきたのが19時半をまわっていたのですが、そこでは更に、事務所に勤めているアルバイトや社員、その他派遣先のアルバイトの勤怠管理もしなければならなかったので、本当に丸一日、それだけで終わってしまいました。しかしアルバイトのおかげで、食わせてもらっているところもありますので、こうした勤怠管理はしっかりしなければいけないと感じました。